Religious and Scholarly Eco-Initiative
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沿革



2010年2月山本良一東京大学教授(現・東京都公立大学法人理事長)が「宗教と環境」シンポジウムの開催を呼びかける。
6月7日「宗教・研究者エコイニシアティブ」暫定発足。
11月6日第1回シンポジウム「宗教と環境―地球社会の共生を求めて」開催(東洋大学白山キャンパス)。
2011年5月13日「宗教・研究者エコイニシアティブ」正式発足。(初代代表・西山茂東洋大学教授)
11月12日第2回 宗教と環境シンポジウム「新しい文明原理の生活化と宗教」開催(東洋大学白山キャンパス)。
2012年11月10日第3回 宗教と環境シンポジウム「新しい文明原理の生活化と宗教Ⅱ」開催(天理大学・おやさとやかた)。
宗教太陽光発電所登録開始。
2013年11月9日第4回 宗教と環境シンポジウム「新しい文明原理の生活化と宗教Ⅲ」開催(淑徳大学千葉キャンパス)。
2014年5月15日2代代表に竹村牧男東洋大学学長が就任。
10月25日第5回 宗教と環境シンポジウム「変えようくらし、守ろう地球―いのちを活かしあう新たな文明原理の探求と実践―」開催(高野山大学)。
2015年11月28日第6回 宗教と環境シンポジウム「〈めぐみ〉への畏怖と感謝―神道的環境倫理の有効性」開催(國學院大學渋谷キャンパス)。
2016年12月10日第7回 宗教と環境シンポジウム「環境への永遠の願いと仏教」開催(龍谷大学深草キャンパス)。
2017年10月29日第8回 宗教と環境シンポジウム「科学・技術の倫理を宗教から考える」開催(東洋大学白山キャンパス)。
2018年12月9日第9回 宗教と環境シンポジウム「日本人と宗教と杜の思想」開催(皇學館大学)。
2019年9月7日第10回 宗教と環境シンポジウム「海と環境を宗教から考える」開催(東洋大学白山キャンパス)。
2021年8月30日3代代表に武田道生淑徳大学元准教授(浄土宗龍泉寺)が就任。